MENU

JM-DAWNについて

About

最先端ローカル5Gネットワーク
のある街づくり

JM-DAWN(ジェーエム・ドーン)は、「スマートテレワークタウン・ローカル5Gラボ@上越妙高」推進プロジェクトにより設立されました。プロジェクトにおける「他地域と差別化された最先端の情報通信基盤拠点」がJM-DAWNです。「JM」は「上越妙高」、「DAWN」は「夜明け」という意味があります。

本プロジェクトは、ウィズコロナ・アフターコロナにおける新潟県の様々な課題をICTにより非接触・遠隔等で解決し、県民の福祉増進と県内産業の活性化を図る事を主な目的としています。昨今における企業の多様な働き方へのシフト、一極集中からの分散化、ワーケーションなどのニーズが高まってきている今、地方からの人口流出を抑え、人口流入を促進し、地方における様々な問題を解決に導くモデルの構築を目指しています。

 

事業の概要

上越妙高駅周辺エリアにて超高速ネットワークに接続された「屋内外型ローカル5Gラボ」環境です。
コワーキングスペース・サテライトオフィスには、臨場感のある「4K対応高精細遠隔会議システム」「セキュアなテレワークツール」を整備。ストレスのないコミュニケーションや遠隔授業・レッスンなどが可能です。
また、最新の5G環境を活用したサービス・プロダクト開発を目指す地元企業や、スタートアップ企業を誘致、集積し、優秀な人材の確保と地域産業の活性化を目指します。